引き出物のいまむかし

  • 引き出物の数について

    • ずっと昔から続いてきた結婚式やお葬式には数々のルールが存在します。服装も略式になってきたとはいえ決して普段着で参加することはできません。

      引き出物のカタログが一般的になってきました。

      忌み言葉というのもあります。それぞれに大安・仏滅と執り行う日も決まっています。結婚式でお祝いのお礼として渡す引き出物もまたルールが決まっています。
      仏滅の方が同じ内容で安くできるからと結婚式を行なうカップルもいますが、年配者にとっては気にする方もいます。

      引き出物も、上司や親戚の方・その地域に住む方と結婚後も円滑な関係を保つためにルールは守ったほうがよいでしょう。


      引き出物の場合、品数にルールがあります。

      2個や4個など割り切れる数はNGなのです。

      新郎新婦の二人が別れてしまうことなくいつまでも一緒に幸せに暮らせるようにという意味を込めて割り切れない数・奇数で選びましょう。


      奇数と言っても1品だけだとケチっているように思われます。7品も持って帰るのは大変です。
      3品か5品が一般的です。

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      引き出物の他、引き菓子やプチギフトも含めて3品か5品にしましょう。


      地域によっても異なり、鰹節は必ず入れる、などの風習もあったりします。
      内容については、両親や地域のことに詳しい年配の方に相談してから選んだ方がよいでしょう。



      こういったルールは若者の間では廃れてきているかもしれません。


      ただ、結婚式にはいろいろな年代の方々が出席されます。お友達との宴会とは違うのです。

      年配の上司や親族の方にも気持ちよく門出をお祝いしてもらえるよう、しきたりは守りましょう。